日本語コースの生徒たちは多分知らないかもしれないから、簡単に説明しよう。
日本では各地方に違う言葉や文法があって、それは方言という。大阪弁は方言の1つ。そして、関西弁は大阪弁を中心に、共通語と関西の諸方言を混ぜてできた新方言。
大阪弁についての話が言語学(言語を勉強する科学)の授業にあった。先生は次の会話を発表した。
A「あれチャウチャウちゃう?」
B「ちゃうちゃう!チャウチャウちゃうんちゃう?」
A「え~?あれチャウチャウちゃう?」
B「ちゃうちゃう!チャウチャウちゃうって!」
ぜんぜんわからないでしょう?
カタカナで書いてある「チャウチャウ」は犬のことだ。
そして、ひらがなの「ちゃう」は標準語の「違う」です。
あの会話を標準語にしたら、こうなる
A「あれはチャウチャウ(犬の種類)じゃないですか?」
B「違う違う!チャウチャウではないのではないですか?」
A「え~?あれはチャウチャウではないですか?」
B「違う違う!チャウチャウと違うって!」
B「違う違う!チャウチャウではないのではないですか?」
A「え~?あれはチャウチャウではないですか?」
B「違う違う!チャウチャウと違うって!」
面白いでしょう。だから方言を勉強したい。
でも...今日のはわかりにくいかもね...ゴメン!
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